NEWS
【東京】「日本近代写真の成立と展開」展
The Founding and Development of Modern Photography in Japan
会期：1995年1月21日（土）～3月26日（日）／会場：東京都写真美術館
◇◇◇
表紙：寺島貞志郎（画）29.4×23.5cm
『白陽』
（編集）淵上白陽 白陽画集社刊 1925年8月号（第4巻第7号）
表紙：寺島貞志郎（画）
❝淵上白陽が主宰した「日本光画芸術協会」の機関誌。1926年まで刊行され、はじめは穏健な芸術写真を紹介するが、震災後、「構成派」と称せられたモダニズムの表現を反映した作品を掲載し、新しい潮流をつくった。❞（日本近代写真の成立と展開,カタログ,P267より引用）
◇
『ＦＲＯＮＴ』1943年刊（第10-11号）
『ＦＲＯＮＴ』
東方社刊 1943年刊（第10-11号）
表紙：木村伊兵衛（写真）42.3×29.8cm
❝1942年から45年までに10冊刊行された大判の国策宣伝グラフ雑誌。創刊号（海軍号）は16ヶ国語版で約7万部を発行。デザインは原弘、写真スタッフには木村伊兵衛、濱谷浩、菊池俊吉らがおり、フォトモンタージュを多用したダイナミックな構成を展開している。（金子隆一）❞（日本近代写真の成立と展開,カタログ,P272より引用）
◇◇◇
『FRONT』NO.1-2合併号 1942、NO.5-6 1943、NO.7 1943、NO.8-9 1943 東方社
写真家スタッフ：菊池俊吉
個人情報に関する基本方針
個人情報保護方針
当サイトをご利用するお客様のプライバシーに係る個人情報の重要性を認識し、適切に利用し、個人情報の保護に努めることをお約束いたします。
個人情報の利用目的
当サイトでは、メールでのお問い合わせの際に、名前、メールアドレス等の個人情報を送信いただきますが、これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。
個人情報の第三者への開示
当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。
個人情報の訂正、削除について
ご利用者様ご本人の要請があった場合、ご本人を確認した上で個人情報の訂正、削除を適切に行います。クッキーの使用について当サイトは、お客様によりよいサービスを提供するため、Cookie (クッキー)を使用することがありますが、これにより個人を特定できる情報の収集を行えるものではなく、お客様のプライバシーを侵害することはございません。また、Cookie (クッキー)の受け入れを希望されない場合は、ブラウザの設定で変更することができます。
個人情報保護に関するお問い合わせ
個人情報保護に関するお問い合わせや開示、修正、削除のご依頼がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。